2014/10/05/Sun
上座と下座の広間
ちょっと質問です!
この天守閣などでよく殿様とかがすわる上座と下座のある広間
これって特別な呼び名があったりするのだろうか?
無いってうわさもあるけどなんかあるんじゃないだろうかとおもうが、
普通に広間なんだろうか?
10月12日戦国自衛隊イベント開催記念ふりーだむあらいあんす!装備系飲み会中野 会場キャパシティに限界があるのでご連絡お早めに
11月1日秋葉原 劇画版戦国自衛隊(リイド社)単行本一巻発売記念イベント ファントムで行います。お越し下さい。
ホビーショー フォトレポート
ミリブロオフィシャルで書かせて頂きました!
美少女図鑑:小山写真
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Posted by ふりーだむあらいあんす!
at 01:28
│Comments(5)
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「> suzutakさん んー。儂が判る分には、部屋そのものなら大広間、大書院とか対面の間が一般的だと思います。その奥にある、城主が着座する床が一段高くなっている部屋は上段の間です。三浦正幸著「城のつくり方図典」など参考にされてはどうかと。」
「
という見解でした(^_^)v
あと、座るのはパイプ椅子ではなく「床几」(しょうぎ)を使えばより雰囲気が出ると思います
。
戦国時代、篭城戦になると、可燃物である畳はすべて撤去されて、よろいなどを着ていると、床に直に座るのがしんどいため、戦国版折りたたみ椅子である床几を使っていたようです。
しかし、後にこれも形骸化し、例えば関が原の戦いでは、戦闘地域でない名古屋城では、戦闘状態であるということだけで、畳の上に平装で床几に座っていたそうですが・・・
以上、参考になれば・・・
技術的にイスは消せなくて。。
戦国自衛隊だからパイプイスもってきていて、古い中に最新のイス!
って脳内設定でいってましたw
皆様参考になります。ありがとう御座います。