ホルスターの位置関係でベルトが高い位置にあるのは問題ないと思います。
ベルト2本も問題ないマッチのほうが多いと思います。
実際私はPMCもアンリミもそれで出場してますし。

こんにちは、バットンです！

確か、前に石井健夫さんに「実銃のマッチでも、女性は腰の位置が高いから、ベルトループにベルトを通さなくても許されています。ビアンキカップのレディスチャンピオンのベラさんも、ホルスター用にベルトループの位置を変えたパンツを自分で作っている」というような話を聞いたと思うので、JWCSも実銃マッチにならって、「女性はベルトループの位置を変えてもいい」というようにしたいと思います。

あとで、石井さんに連絡が取れたら、改めて、JWCS公式WEBサイトの「よくあるご質問」のところに補足説明的に記載しておきます。

>圭さん
なるほど！　現在の位置関係はXsのベルﾄがきついのも有るのですが、したのベルトループですと手のストローク上にあった位置にホルスターを設置すると
骨盤の骨部分がホルスターと干渉してとても痛いのです。

そして上にあげるとこの位置にループが来ないとそのあとは、くびれてますので
ひっぱると胸までベルトがずり上がって銃が抜けないという事態が発生
そこでベルトーループが二本ある
今まではいていなかったこのオシャレパンツで練習してました！

> バットン・オーツカさん
なるほど！
骨盤の開きから腰位置ですと上でもコメントした通り。ホルスターが骨にあたり
とても痛いので上に、そうすると一番ウェストのくびれている部分になりますのでひっぱるとEPベルトがストン！と胸まで銃と一緒に上がってくる・・・
で唯一ハイウェストのジーパンで前回の写真も練習していたのですよー。
レギュレーションOKであれば石井さんのお返事を待って
ズボンを固定する用ベルトループ＋骨盤位置より上で固定できる何か？という自分用シューティングパンツをなんか考えます！

始めまして、chatter boxと申します。
古い知識ですが、むかしのスチールチャレンジなどでは、ホルスター用のベルトはズボンのベルトループに通す事が、明文化されていました。
これは、シューティングマッチが実用射撃であること（昔のウェスタンガンベルトみたいなものとは、一線を画す）と安全性の重視（動き回ってもブラブラしない）の観点からだと記憶しております。そのため、サファリランドがインナーとアウターのベルトをベルクロで一体化するものを開発したわけです。（脱着が容易で、アクセサリーの取り付け位置がループに制約されない）
しかし女性の場合は、当時流行のパンツがハイウエストで、ループの位置が腰高になる事、ウエストラインのくびれにより、グリップが体側面によりすぎてしまうことから（確か、ホルスターとループが離れ過ぎてもだめだったはずです）別にベルトループを付けても良いと規定されていました。その後、幾多のルール改正を経て、今日に至るわけですが、最近のトレンドがローライズのパンツからハイウエストになっているので、おシャレな女性には悩みのタネかと思います。

えー、イチローで〜す(｡◠‿◠｡)
ホルスタの高さですが、ゆうこさんのこれでOKですよ(｡◠‿◠｡)
少なくとも本場ISIでのWCSとマリポサマッチでは誰も文句を言いません。
ビアンキカップでもこれでいいと想います。
低くしたからといって早く抜けるというものではないですしね。

IPSCやIDPAではルールが違うので詳しくは知りませんが・・・
市

> chatter boxさん
なるほど！
ちなみに、安全面からレッグホルスター主流になっている（一般部隊）軍隊や
ヨーロッパ競技も軽くしらべてみたのですが、銃を市民が持つアメリカで発展したシューティングは他と一線を画す伝統や歴史があるような気がします（まだ勉強中です！
あたしの場合は腰骨が通常の日本人の骨格とちょっと違い腰位置のサイドですと腰骨にあたります。ですので、かわいいな～と思い買ったものの
履いていなかったダブルループのハイウエストを引っ張り出してベルト二本を
各ループに通して研究してましたｗ
腰骨よりローライズさらに長いベルトを入手したらローライズ位置も試してみます！

＞ICHIROさん
わかりました！
現状位置は高い位置で抜ける腕のストロークと角度に合わせています。
色々研究してみます！

コーチング受けているのならば、私から言うことは無いですね（＾∇＾）
私が最初に習ったのは、肩幅位に脚広げ、しっかりと水もこぼれない程に握って、最初はゆっくりで良いから、一発づつ魂込めてトリガー引けと。
がんがろー♪